ワークシートにデータを入力する時、誰もが経験することがあると思いますが、
「あ~、ここは日本語入力モードをオンにしなきゃ」
「あ~、英数モードにするの忘れたー」など
入力してしまった文字をバックスペースキーで戻して入力し直すなんてこと…なかったですか?
私はしょっちゅうでしたけど。。。
もちろん、意識していたら何の問題はないのですが、セルを選択しただけで自動でモードを切り替えてくれる、というのは魅力的だとは思いませんか?
それが「データの入力規則」なんです
ファイルをしょっちゅう開いて入力しなければならない時には、ぜひこのデータの入力規則を設定すれば、作業効率がうーんと上がりますので、この記事を最後までご覧いただき操作方法をマスターし、活用してみてください
ばっちりできたときは、ワクワクしますよ!
知っている人は少ない|データの入力規則で入力の時短!
ワークシートにデータを入力する時、日本語を入力したいのか、半角英数を入力したいのかちょっと意識してみてください
表の項目名を入力する時は特に、入力モードを「あ」にしてからとか、数値データは英数モードを「A」にしてからとかいちいち切り替えて入力していってもいいです
ですが、入力した後に、「あ~、ここは日本語入力モードをオンにしなきゃ」とか、「あ~、英数モードにするの忘れたー」と思ったことありませんか?
私はよくあって、入力してしまった文字をバックスペースキーで削除して入力し直すなんてこと…しょっちゅうでした
実は、入力するセルを選択すると勝手に入力モードが「あ」や「A」に切り替わるように設定して、入力する時間を短縮することができるんです
入力モードの役割
ひらがなを入力する場合は、入力モードが「あ」
カナカナを入力する場合は「カ」
英数字を入力する場合は「A」などがあります
パソコンの画面右下あたりを見ると現在どのモードになっているのかわかります
特に数式を設定する場合は、日本語入力モードでもできなくはないのですがエラーになる場合がありますので、「A」に切り替えてから数式をたてる!という意識が持てるとあなたはもう達人です!
かといって上記のように「あ~」と言ってバックスペースキーをとんとん押すなんてことはよくあることなんです
この列は日本語のみ、この列は数値のみはルールを設定
そこでおすすめなのが、この列は日本語しか入力しないので入力モードは「あ」にして、ここは数値しか入力しないので「A」に自動で変えてくれるように設定する方法をご紹介します
こちらの表をご覧ください
↓設定の手順です
①営業所は日本語を入力したいので範囲選択します
②「データ」タブをクリックします
③「データの入力規則」をクリックして「データの入力規則」をクリックします
データの入力規則ダイアログボックスが表示されます
④「日本語入力」タブをクリックします
⑤日本語入力ボックスに右端の▼ボタンをクリックして「オン」をクリックします
⑥OKボタンをクリックします
同様に、D列の住所やF列の担当者名も日本語入力「オン」設定します
C列の郵便番号とE列の電話番号は「オフ(英語モード)」に設定します

設定後は、入力したいセルを選択すると自動で「あ」や「A」モードに切り替わるので入力がとてもスムーズです
よく使う表などで設定してみてくださいね
まとめ
Excelでは「あ」にしたり、「A」にしたりと忙しいですが、用途に合わせて切り替える癖がついていると作業効率は上がります
でもついうっかり。。。ということがあるので、表作成した時は特に入力モードの自動切り替えの設定はおススメです!
もう一度ご覧になりたい方はこちら
【Excel】入力時、自動で「あ」・「A」のオン、オフはデータ入力の時短!設定でOK